著者は
ホリエモン こと 堀江貴文氏です。
これは長野刑務所出所後、上梓されたものです。
この著書は数多くの印象に残るフレーズを残しています。
「『どうすればいい転職ができるか』
『独立して起業したいが、どんなビジネスプランが考えられるか』
『こんなアイデアを持っているのだが、勝算があると思うか』
みんな『掛け算』である
物事の出発点は、必ず『足し算』でなければならない」
「自由を手に入れる手段とは、とにかく働くことだった」
「自分の本業なんて、決める必要はない」
色々なフレーズがあるので、この本を読めば、
働く上で必要な新たな世界、視野も広がるのでおススメする一冊です。